そもそも外壁塗装、屋根塗装って、なんで必要なのでしょう?
屋根塗装は劣化が進めば雨漏りに繋がり大変なことになるというのは
何となーく分かるかと思います。
じゃあ、外壁塗装はどうでしょうか?
塗装が劣化したタイミングで塗り直したい!違う色に塗り替えたい!
皆さん外壁塗装はこのような動機でするものだとばかり思っていませんでしょうか?
外壁塗装の目的は、外壁を保護するためにある
気分一新、新しく塗り替えたり、好きな色に変えてみたりというのも
外壁塗装の重要な一面ではあります。"見た目”って大事ですからね。
男性なら車、女性ならバッグなんかをイメージしていただくと分かりやすいんじゃないでしょうか。
好みのデザイン......商品を選ぶにあたって、とても重要なファクターです。
家も同じです。
お家の壁を新品の塗料で塗り直すことで新築時のように生まれ変わらせることができますし、
あるいは好みの色に塗り替えることで、全然違うお家に変身することができます。
本当に印象が大きく変わります。
ここまでは"見た目”だけのハナシです。
「じゃあ、それ以外の外壁塗装の意味は?」ってことをお話していきます。
小見出しにもある通り、外壁塗装の目的は、外壁材を保護するためにあります。
例えば、ウッドデッキを作ったと頭の中で想像してみてください。
ウッドデッキの材料は木ですね。その木に何も塗装せずにいたとしたらどうでしょう?
やがて朽ちていきますよね。
しかし、塗装をしてシッカリと塗膜で覆われていれば朽ちることはありません。
木材だけでなく、金属でも同じことで、
塗装が剥げてしまった箇所をそのままにしておくと、やがてサビが回り朽ちてしまいます。
家の壁にも全く同じことが言えます。

手を入れてやらなければ、やがて朽ちます。
新築時、お家の外壁には当然塗装がされているわけですが、これが経年によって劣化していきます。
屋根や外壁は室内にいる人たちはもちろんのこと、建物自体を護る役割がありますので、
紫外線や雨風に常時さらされるという、過酷な役割を担う家のパーツなのです。
そしてそのパーツ自身を護っているのが、外壁塗装・屋根塗装であるということなのです。
外壁の傷みを放っておくとどうなるか?
外壁塗装や屋根塗装というとどうしても色を塗るという部分のイメージが強いですが、
実際は色を塗る工程は最後の最後でして、その前の段階で下地処理というものがあります。
この時に傷んだ壁自体を補修したり、材と材にあるスキマを埋めている建材(コーキング)の打ち替えをしたりと補修工事を行います。
なので外壁点検・補修工事および外壁塗装・屋根塗装屋さんと言った方がしっくりくるかもしれませんが、長いので塗装屋さんという事になっているのです(笑)
ではここから外壁の傷みを放っておくとどうなるのかお話ししていきます。

- 塗料が剥がれ落ちる

- 外壁にヒビができる (クラック)

- 外壁が削れ落ちる → 外壁に穴が開く
画像の順に軽度から重度の症状です。
屋根も外壁も同じで経年劣化が進むと塗膜のバリアーが剥がれていき、外壁や屋根自体に直接ダメージを受けるようになってしまいます。
すると段々とヒビ割れがおきたり、外壁材そのものが崩れ落ちだしたり、場合によっては穴が開いてしまったりと建物にとって深刻なダメージを受けてしまうことになるのです。こうなってしまったら雨水や害虫が侵入してくるようになるので、即急に修繕しなくてはいけないです。
この状態でさらに放置すると躯体そのものが腐ってしまうので最悪は家がつぶれるような事態になりかねないのです。
だからこそ、なるべく早い段階で外壁点検・補修工事および外壁塗装・屋根塗装をしてお家のバリアをキープしておく必要があるのです。
外壁のバリアーが弱ってきてるかどうか自分で点検するには

チョーキング現象
外壁を手で触ってみると、まるでチョークのような粉が手に付けば塗装が劣化してきた合図です。これをチョーキング現象といいます。
経年劣化により塗膜の中の合成樹脂が分解されて粉が表面に出てくるのです。外壁のバリア効果が弱まっている証です。
塗膜が劣化してきているので壁や屋根の防水性が低下し、
雨水を吸いやすくなっている状態です。
緊急で処置をしないといけないというわけではありませんが、
このまま放っておけば塗料は痩せて剥がれ落ち、クラックや穴あきに症状が悪化していきます。そうなる前には手を打たないと外壁の下地材や屋根自体をやりかえなくてはいけない事態につながりかねません。
コケやカビの発生
外壁の塗膜が劣化していくと防水性能が低下して水切れが悪くなります。
水分が滞留した外壁は、特に日当たりが悪く湿気が溜まりやすい場所でコケやカビが発生しやすくなります。
したがって、コケやカビが発生しだしたら塗装が劣化しだしているサインの1つとなります。
お家の美観を著しく損なうばかりでなく、コケやカビの胞子を吸い込むと人体にも影響がありますのでできるだけ除去しておきたいところです。
塗装をすることで撥水性能を取り戻しますので、コケやカビの発生を抑えることが可能となります。


シーリング材の劣化
外壁のつなぎ目、板金のつなぎ目、あらゆるスキマを埋めてくれているシーリング材ですが、当然、シーリング材も同様に劣化していきます。
ひび割れや剥がれ等をそのまま放置しておくと、亀裂から雨水を建物の内側にダイレクトに入れてしまうことになりますので出来るだけ早めに対処したほうが良いでしょう。
ご自分でチェックできる代表的な3つのサインをご紹介しました。
他にも「色あせ」や「壁のふくらみ」なんかも目で見て分かるサインです。
一度ご自宅の周囲をグルっと見てみて、このような兆候が見られたら外壁塗装、屋根塗装のタイミングかも知れません。
無料相談も受け付けておりますので、分からない事や聞いてみたい事があればお気軽にご相談くださいね!
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ここまでで、なぜ外壁や屋根に塗装が必要なのかが分かっていただけたかと思います。
それでは塗装工事って具体的にどのような流れで、どのような事をしているのか。イメージをつかんでください。
